スパーズvsウォリアーズ第3戦、第4戦レビュー

 

スパーズとウォリアーズの試合を最後まで見たのでレビューしたいと思います。

 

数日前のなので若干記憶が曖昧ですがw

 

結果的にウォリアーズのスウィープ勝ちということでスパーズは良いところなく終わってしまいましたね。

 

やはりレナードとパーカーの欠場は痛かった。

 

ディビット・リーも怪我したので(3戦目だったかな?)さすがに戦力差が広がりすぎましたね。

 

 

また、レナードが抜けた後でエースとして期待されたオルドリッジが

グリーンやデイビット・ウェストに上手く抑えられてしまっていました。

 

ウェストは去年スパーズにいた選手ですが、中からのアシストが上手くスパーズにいて欲しいタイプの選手でしたね。

 

タイプが似ているのでどちらかということになったのかもしれませんが、

チームへの貢献度はゲームを見ていたらウェストのほうが印象は良かったです。

(シーズンを通しての安定感はオルドリッジかもしれませんが)

 

オルドリッジは地味に決めていましたけど、

ポストからの1on1でタフなシュートを打たされている感もあったので

正直、その部分でオフェンスのリズム的が悪くなっていたような気がします。

 

1on1は個で打開するプレーであり有効に決まればチームに勢いをもたらす反面、

1人のボールキープの時間が長くなるため、シュートが決まらなくなると

チームとしてのフラストレーションが溜まりやすくなります。

 

この戦術は両刃の剣ですが、

プレイオフなどの緊迫感のある試合でのせった場面では必ず個で打開できる選手が必要になってきます。

 

その点、スパーズでアイソレーション(1on1)に強いレナードがおらず、

それ以外にゲームを圧倒できるほどの1on1スキルの高い選手がいなかったのが敗因だったと思います。

 

強いて言うなら、マヌ・ジノビリとジョナサン・シモンズが光っていおり、

この2人がゲームをなんとか繋いでいた印象があります。

 

ジノビリが今季で引退するかもしれないということで、

ラストはマヌコールが起こってちょっと感慨深かったのですが、

敗れはしたもののスパーズの中であえてMVPを挙げるとしたら私はジノビリにあげたいです。

 

ピンチの時には積極果敢にドライブを仕掛け、

「こりゃちょっと無理じゃないか!」と思うシーンでも

きっちりと点を決めてくる当たり流石だと思いました。

 

39歳になってもあれだけのプレーができるということ。

 

もちろん本人の努力とセンスによるものでしょうが、

年を取ることは決してマイナスではないということを証明してくれる姿でしたね。

 

ファイナルの行方は?

 

スパーズの話題はここらへんにしておいて、次のマッチについて見ていきましょう。

 

まずウォリアーズについて。

 

今季のウォリアーズは個人的に過去最強だと思います。


プレーオフ史上初の12連勝記録。

 

やはりKDの加入でオフェンスの層が増していますし、

インサイドのマギーが個人的にグッドです。

 

ディフェンス・オフェンスともにチームに勢いをもたらす選手ですね。

 

前回がドレイモンド・グリーンが第5戦で出られなくなったので

今季もどうなるかは分かりませんが、それがなければケガなどの欠場者もなく、万全の状態ですね。

 

後はセカンドユニットの若手とベテランのバランスがよく、

イアン・クラーク、パトリック・マコーも3P等できっちりと決めてきます。

 

ベテランはイグダラ、ウェスト、リビングストンなどが目立っています。

 

リビングストンはいい意味でいやらしい選手ですね。

 

気を抜いているように見せて、ゴール下にパスを通したり、

さりげなくスクリーンをかけていたり、

IQの高さというのでしょうか、力を使わない上手いプレーがとても参考になります。

 

ミドルの確率も凄く高いですし、

試合に出たらきっちりと仕事してくれるプレイヤーですね。

 

ウェストは先程も言った通り、味方のアシストが目立っています。

 

かつてはペイサーズのエースだった選手ですが、

今はうまく味方のサポート役に回っていますね。

 

このようにチームや自分の現状に合わせて

プレイスタイルを変化させられる選手は好きです。

 

ウォリアーズの戦力分析としては過去一です。

 

イースタン・カンファレンス

 

一方のイースタン・カンファレンスの方ですが、

5月26日にキャバリアーズがファイナル進出を決めました。


キャブスとセルツの試合も一部しか見ていないですが(たしか第4戦、あと第1戦と3戦の途中まで)

キャブスはボールムーブがめちゃくちゃ早くてびっくりしました。

 

レブロン、アービングの個のチームかと思っていましたが、

全然そんなことはなくチーム力も高いですね。

 

あのボールの動きのスピード感はウォリアーズ以上に思いました。

 

そして、やはりアービングが恐ろしい。


アービングのアイソレーションの得点力の高さはリーグナンバー1じゃないでしょうか。

 

セルティックスもディフェンスの良いチームですが、

そのセルツもアービングを止めることができていませんでした(たしか第4戦)。

 

去年もファイナルはアービングの活躍が光ったので、

もちろんウォリアーズも対策しているでしょうが、そこの攻防が見ものですし、勝敗の鍵になる部分ですね。

 

あとはトリスタン・トンプソンのリバウンド。

ああいうリバウンダーがチームにいたら本当に頼もしいと思います。

 

個人的に好きなプレイヤーおよびプレイスタイルなので、

トンプソンがハードにリバウンドを奪取するシーンを見ると興奮します。

 

ドレイモンド・グリーンとパチュリア、マギーが

いかにしてトンプソンを抑えるかを見てみたいですね。

 

後はレブロンですが、レブロンはいつもどうりの活躍というところでしょうか。

 

凄いのが普通という、凄い選手ですw

 

マッチアップするのはKDになるでしょうけど、

フィジカルの差があるのでインサイドとの連携が重要になりますね。

 

もちろん、ここも対策は考えているんでしょうけどね。

 

はい!

というわけで結構長々と語りましたが、

2017NBAファイナルの初戦は6月2日(金)(現地6月1日)ということです。

 

また見たらレビューしていきたいと思います!

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