プレイオフファイナル 第三戦 ウォリアーズvsキャバリアーズ レビュー

プレイオフファイナル 第三戦 ウォリアーズvsキャバリアーズ レビュー

 

6月8日(木)に行われたNBAプレイオフファイナル第三戦をレビューしたいと思います。

今回の試合が今までの中で一番面白かったですね。

 

 

これまでの2戦は最後の方は勝ちが決まった状態だったので、見るのがダレましたが^^;

今回はまさに最後まで目が離せない状態でした。

 

特に後半、キャブズが追いつき逆転したところはめちゃくちゃ面白かったですね!

 

キャブズ本来の形が出てきた!

 

一番光ったのはカイリー・アービングの躍動!

 

ずっとカイリーに期待していたプレイが随所に見られました。

 

「えー、なんでそんなシュートが決まるん?????」

っていうプレイですね(笑)

 

 

トリスタン・トンプソンとのハイピックもずっと増えましたし、

キャブズらしいオフェンスになっていたと思います。

 

カイリーの獲得得点は38点。FG%も55.2%とエグい活躍。

 

ただ3P0/7と当たっていなかったのが少し残念でしたが。

最終スコアはGSW118-CLE113なので2本入っていたら逆転ですね。

 

そして、もう一人ピックアップしたいのはやはりレブロン。

 

スタッツは39得点、11リバウンド、FG%:55.6%、3FG%:44.4%とこれまたエグい活躍。

さらに出場時間は45:37とほぼ出ずっぱりですw

 

 

この二人だけで取った点数は77得点で、全体の約70%(笑)

かなり極端ですが、いやしかし、これこそがまさにキャブズの戦い方だと思います!

 

何度も引き合いに出していますが、昨年のプレイオフファイナルやクリスマスゲームも

この形でウォリアーズに勝利しています。

 

ですから、次戦も同じ戦い方で良いと思います。

 

前回の二戦はここまで二人に偏った戦い方をしていなかったですが、

今回でようやくキャブズの本領発揮といった試合が見れました。

 

この二人が中心となり得点を取りにいく。

 

そして、ディフェンスを集まってきたら周りの選手が外から決める。

もう、これ一辺倒でいいと思いますねw

 

その他の選手の活躍と次への課題

 

今回の試合はJRが当たっていたのも好材料でした。

 

はじめから3Pのシュートタッチが良く、5/10で16点を取っています。

 

ただ、最初4~5本連続で決まり、調子づいたのか

後半は無茶苦茶なシュートを打つシーンも見られました。

 

ああいうのはJRの良くないところが出たと思いますね^^;

 

せっかくオフェンスリバンウドを取ってセカンドチャンスが生まれたのに、

あっさりと適当なシュートを打って終わらせていたのはおいって感じでしたw

 

ああいう一本が結局のところ勝敗につながるので、

いくらノッていても、もう少し大切にいったほうが良いのにと思いましたね。

 

あとはカイル・コーバーもいぶし銀でしたね!

大事な所で一本、しっかり待っていたシュートを決めていたので流石だと思いました。

 

大事な局面で決められるかどうかは試合の流れに影響するので、

シューターとしての仕事はしっかりと果たした印象ですね。

 

一方ちょっと寂しかったのが、シャンパートとトリスタン・トンプソンです。

 

特にトンプソンは期待されているリバウンダーとしての活躍が第一戦からあまり見れていませんね。

 

今回も獲得リバウンドはたったの3本。

 

やはりドレイモンドやザザとのゴールしたの戦いに苦労しているのでしょうか。

トンプソンがあまり試合に絡めていません。

 

トンプソンがオフェンスリバウンドを3~5本くらい取っていれば、

おそらく今回の試合も勝ちを掴むことが出ていると思います。

 

それくらいゲームのキーマンなんですけどね。

好きな選手でもあるのでぜひ頑張って欲しいです。

 

シャンパートはディフェンス型選手とはいえ、FGは0/3。

 

前回も相まってあまり点が取れていません。

もちろん、本人も外したくて外しているわけではないのでなんとも言えないですけど。

 

カリーに対するいらないファールもあったので(ボーナススローを与えてしまった)、

ディフェンスでもいまいちな印象でした。

 

もう一人、鍵になるのがケビン・ラブですね。

 

14リバウンド(オフェンスリバウンドは3本)、スティールも6本と

全体的な活躍は素晴らしいのですが、得点面で1/9、FG%11.1%とあまり入っていませんでした。

 

(ケビン・ラブキャリアハイとなる6スティールを記録)

 

試合中もオープンになっているにも関わらず自分がシュートに行くかどうか迷うシーンもあり、

考えすぎてしまっていたのでしょうか(wowow解説者の中原さんも強調していましたが)。

 

ラブはレブロン、カイリーに次ぐサードオプションに当たるので

積極的にシュートにはいってもらいたい、というか、いくべきですね。

 

ラブの得点面での本来の貢献があれば、試合結果も変わっていたでしょう。

 

ウォリアーズについて

 

 

一方のウォリアーズは相変わらず問題なしですよね。

 

あえてあげるとすれば、ターンオーバーの多さですが、

速い展開のバスケットをするなら二律背反なので、目をつむれるところではあります。

 

そして、何と言っても最後のシュートで結局、KDが全部持っていった感がありますw

 

 

これでプレイオフ15連勝。

 

16連勝ってなっちゃったらもう永遠に超えることができない記録ですからね(ルールが変わらない限り)。

 

昨年のシーズン勝利記録に引き続き、とんでもない記録を作ってしまいそうなウォリアーズ。

それはそれで応援したい気もしますけどね^^

 

あと、今回の試合で光っていたのはクレイ・トンプソンでした。

得点はKDの31点に次ぐ、30点の活躍。

 

完全に3Pのタッチが戻ったようです(3p:6/11、3FG%:55.6%)。

トンプソンの活躍がなければ今回の試合は落としていたでしょう。

これでいよいよ盤石な形になりましたね。

(これだよ、これ!ってかんじw)

 

しいて弱点をあげるとすると、ドレイモンド・グリーンが頭に血が上りやすいところかなw

 

前回同様、もし彼をファウルアウトさせることができれば、

アシストとリバウンドの面で大きく戦力ダウンするのでキャブズの勝機が生まれるかもしれません。

 

半分冗談ですが、半分本気です。

 

ってか、ドレイモンド、アシスト6本でウォリアーズのアシストリーダーですねw

±も14で最多だし、彼の影の活躍は計り知れませんね。

次戦への展望

 

キャブズのオフェンスは第三戦のままで良いと思います。

 

あとはラブやセカンドユニットの得点面での活躍、

そしてトリスタン・トンプソンのリバウンドの活躍がプラスされれば勝つことは十分に可能だと思います。

 

一方のウォリアーズは、まぁ、特に修正点はないでしょう。

 

ただ、次の試合もキャブズのホームコート、クイッケンローンズアリーナということで

ブースターも気合い入りまくってるでしょうから、

そのディスアドバンテージにどう立ち向かうかというところですね。

 

メンタル面での戦いになるでしょう。

 

が、ウォリアーズの面々っていい意味で図太い人が多い感じなのでw

メンタル面も問題ないと思いますねー。(KDはものすごい批判に耐えて頑張ってるしねw)

 

選手インタビューでも「あまり連勝は意識していない」とか

「最後に優勝できれば途中で負けてもいい」みたいな気の抜けたことを言っているので

逆に素晴らしい姿勢だなと思います。

 

気負いすぎない。それが一番良いメンタルの保ち方ですからね。

 

今のウォリアーズはプレイヤーの状態、システム、メンタル、いずれも最高だと思うので

だからこそ、キャブズには勝ってもらいたいんですよね(笑)

 

個人的にはどっちが勝っても別にいいのですが、ウォリアーズが強すぎるから次回も引き続きキャブズ応援したいと思います!w

 

次の試合は6月10日(土曜日)です。楽しみですね!

 

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